眠れない夜。

f0100050_4245588.jpg中東で暮らすにあたって、エアコンは生命線です。

でも、外気温が時には50℃をも超える環境。エアコンにも過酷です。

なので、ココでは、結構壊れます。エアコン。

今のヴィラ(戸建てタイプのアパート)に移ってきて3年。まあそうですねぇ...7~8カ月に一回かな、エアコンの故障。原因の多くは、エアコン本体というより建物の建てつけの悪さからくる、ドレン(排水管)詰まりですかね...ドレンが詰まると、エアコンはただの熱風を吹き出す送風機になってしまいます。
その次に多いのは、室外機の電気系統の故障。前回の修理の時に聞いたけど(その時は配電盤と何やらコンデンサらしきモノが付いたコントロールパネルを交換)、大体壊れる部品は決まっていて、それらの部品はもって1年なんだとか。修理業者は各メーカーのそういう部品を車に常備して走りまわってるんだそうです。

そう!エアコン壊れると、一晩だって寝れません!!ムリムリ!!
なので、壊れたらその日には直ってくれないと困るんですよ。ところが、アラブ人が経営する保全会社はやることが全く当てにならない。社員のスケジュールすら把握できてないんだもの...約束の時間には絶対来ません。来ても修理はいい加減で、全てが「雑」。ワタクシ、家主が契約している保全会社とは毎回大喧嘩しています。おかげで「怒りの英語」は素晴らしく上達しました。
こんな調子なので、エアコン修理専門の民間業者がドバイでは繁盛するのです。

さて、我が家の寝室のエアコン、昨年の年末に修理していますが、先月あたりから風が何かカビ臭いような...今週の頭には、明らかに冷えが悪くなりました。コレは、そろそろ来るな...

が、ドバイで働いて3年、おかげさまで現在は他業種に知り合いがいっぱいいます。我が家のエアコンは韓国LG製、LGドバイには知り合いがいる...
ということで、今回は先手を打って、LG自身に間違いないメンテ業者を手配してもらう事にしました。

その日のうちに、「明日の午前中に業者を派遣しますヨ」と快諾され、しめしめ。今回は「転ばぬ先の杖」、よしよし...

と思っていたら、家から連絡。

「エアコン止まっちゃったよ」

な、なんですと~

家に帰ってみたら、寝室は南国気分満点のトロピカルルーム(温度だけ)に。寝れませんがな。

その日は別ユニットのエアコンで涼しいリビングルームに夫婦二人で転がって寝ました。キャンプかい...まあ、考えようによっては、エアコン効かずに寝室で寝れない日数が最小限で済んだ、という事でポジティブに捉えましょう。

エアコン、翌日には約束の時間に業者がやってきて、キッチリ直してもらえました。LGさん、ありがとう
これが恐らくドバイ生活最後のエアコントラブルになるでしょう。

...そうである事を祈ります。
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by enjoydubai | 2009-07-16 04:22 | 日々の暮らし


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