カテゴリ:ドバイで犬と暮らす( 10 )

帰国準備はじめました

まだ辞令は出ていませんが、帰国準備はじめました。

f0100050_2325531.jpg気が早い...んだけど、仕方ないんです。
全ては我が娘(ミニシュナ、4歳)を問題なく日本に連れて帰るため。日本の動物検疫って、大変なんですよぉ。
日本を出る時に準備した狂犬病抗体価検査結果の有効期限(2年)は今年の夏に切れました。なので、改めての再検査と、ドバイで行った全ての狂犬病予防接種の公式記録の書類(政府機関の裏書付)の準備をしないといけません。実は、この準備は今年の春から進めていて、再採血検査とその後の180日待機はすでに完了しています。あとは書類の準備...と思っていたら、先日娘が調子を崩した際に受けた皮下点滴の場所がマイクロチップ挿入位置にストライク!その時は体調の方に気が行っていたんで意識しなかったんだけど、後で思い起こして大騒ぎ。マイクロチップ、「何かの拍子で読めなくなった」って事がけっこうあるらしいんですヨ。コレがパーになったら、全ての準備を最初からやり直しです。ひー、ソレを今からやってたら、4月に帰国できなくなっちゃうよぉ!マイクロチップの動作確認に病院へ連れて行かないと!!!

な~んて調子で、最近の週末は常に何かに大騒ぎしています。

我が家の明日(というか来年)は、どっちだ?
[PR]
by enjoydubai | 2008-11-02 02:45 | ドバイで犬と暮らす

Happy Birthday

f0100050_053574.jpg我が家のお嬢さんは、先の7月8日、ドバイでめでたく3歳のお誕生日を迎えました。大きな病気もせず健やかに育ってくれて何よりです。もうすぐ厄年を迎えるパパは嬉しいよ。
[PR]
by enjoydubai | 2007-07-12 00:06 | ドバイで犬と暮らす

急展開

え~、我が社の人事とレジデンスの交渉が決裂したので、3週間ほどで新居を見つけ、転居することとなりました。
人事曰く、「ホテルアパートでペットOKの所を探すのは不可能に近いので、ヴィラ(戸建て)にしてくれ」とのこと。
ヴィラは住める状態になるまでが大変と聞いていますが、まぁ通勤時間が半分以下になって妻と娘(ミニシュナ、2歳)も気兼ねなく生活できる環境になる、ということでポジティブに考えましょう。インシャー・アッラー。
[PR]
by enjoydubai | 2007-03-27 05:21 | ドバイで犬と暮らす

緊急事態発生!!

現在住んでいるレジデンス、先月契約更新を済ませたばかりなのですが...

突然「今後はペット一切禁止です」とのレターが!どうも、他のペット同居の家庭全てに配っている模様。私の会社に連絡したところ、会社の人事が掛け合ってくれるそうですが(そもそも、ココには「犬OKだ」という条件で越してきた)...また引っ越しかも。

f0100050_0183766.jpgお嬢さん!のんきに日向ぼっこしている場合じゃありませんよ!!出て行かなきゃいけないかも知れませんよぉ!!

以下次号。
[PR]
by enjoydubai | 2007-03-25 00:20 | ドバイで犬と暮らす

季節の変わり目

f0100050_4283326.jpg現在、ドバイは季節の変わり目。天気もなんだか不安定です。写真はちなみに、曇っている...のではなく、風が強いので砂が舞って暗くなっているのです。この季節は洗車しても1日で砂まみれに...いつも感心するくらいマメに洗車している我が社のアラブ人社員たちも、この季節はさすがに汚れたまま放置しているようです。

f0100050_433588.jpg我が家では、娘(ミニシュナ、2歳)が自由にベランダに出入りできるように、常に窓を少し開けているのですが(通称「いぬ穴」)...週末妻が何気なしに床にホウキをかけたところ、結構な量の砂!いぬ穴から風に乗って入って来たようです。心なしか、この更新をしているPCのキーボードもザラザラしてます。

f0100050_4412714.jpg早いもので、ドバイに来てから1年が経とうとしています。また、あのサウナのような夏がやって来るのか。現在は、(3月だというのに)日中39℃まで上がる日があるかと思えば、27~28℃くらいで日が暮れる日もあり...我が家の奥様を筆頭に、体調を崩している人が多いですなぁ。私はというと、気温は日本の真夏以上でも「春眠暁を覚えず」です。
お嬢さんは、年中「暁を覚えず」。今のうちにたくさん散歩をしておかないと、夏になったら日中はとても外出できなくなりますよぉ。


交通事故激増中のドバイ。通勤時間に1件でも事故があると、渋滞して通勤時間が一気に延びてしまいます。それにしてもマナーの悪いことよ。混んでるのに猛烈に飛ばす人たち、無理な割り込み&意地でも譲らない人たち。さもありなん。ドバイの首長シェイク・ムハンマドは「事故多発都市ドバイ」の悪評に心を痛めているのだとか。今回から、通勤途中に目撃した事故件数でもアップしようかしら。
本日(3月19日)の光景。事故1件(3台玉突き)、高速のど真ん中で故障・立ち往生2件。まぁ少ない方かな...
[PR]
by enjoydubai | 2007-03-20 04:49 | ドバイで犬と暮らす

謹賀新年

明けましておめでとうございます。(現在、日本は元日のAM2時ですが、ドバイはまだ大晦日のPM9時です)

我が家の2人と1匹は、無事にドバイで正月を迎えることが出来ました。
イスラム圏でも正月はメデタイ。街は人手で溢れていますね。今は聖地メッカの巡礼月(ハッジ)明けにあたる時期で、Eid(イード)=犠牲祭、と呼ばれるお休みに入っています。
私も最近知ったのだが、ラマダン(断食月)やハッジ(巡礼月)の明けには羊を殺してアッラーに捧げる習慣があり、それを総称してイードと呼ぶのだとか。ラマダン明けのお休みそのものをイードと呼ぶのかと思っていたよ。
イード中は鶏を殺してはいけないのかな?買い物に行ったスーパーには、「イード中は鶏肉は入荷しません。ゴメンね」と張り紙がしてありましたよ。

f0100050_1545384.jpgイードのおかげで会社は3連休。週末と併せ、期待外の5連休をゲットです。おかげでたっぷり遊んでもらい、散歩も満喫できているお嬢さんは、ご覧の通り熟睡中です。

こんな我が家ですが、2007年もドバイからお伝えします。今年もヨロシクお願いします。
[PR]
by enjoydubai | 2007-01-01 01:59 | ドバイで犬と暮らす

おうちヘアカットに初挑戦

f0100050_3434622.jpgミニシュナは、トリミングが必要な犬種。ドバイにもトリミング業者は居るものの、今回はパパとママが自宅でトリミングしてみましたよ。うまく出来てるかな?

本日、ネット開通しました。30分で終わるはずが、Etisalatの局内設定に問題があり、3時間強かかってしまったが...
作業に来たのは、珍しくアラブ人の技術者さん。ウチのお嬢さんが本気で怖いらしい。帰り際、「犬がいてゴメンね」と声を掛けたところ、
「No Problem.でも、犬は本当に怖いんだ...」と言い残して去っていった。悪い事したなぁ。
[PR]
by enjoydubai | 2006-10-11 03:49 | ドバイで犬と暮らす

不眠とは無縁

日本から帰ってきました。今回は強行日程だったので、かなりやられました...疲れているのだが、眠れん...

f0100050_2345533.jpgうらやましい...
[PR]
by enjoydubai | 2006-10-01 02:35 | ドバイで犬と暮らす

ドバイでの毎日のお散歩

お散歩は、わんこの日課、かつ最大の娯楽。しかし、イスラム圏では犬は不浄の動物。イスラム世界で暮らす以上、犬が嫌な人々にも最大限配慮せねばなりません。
しかも、実は現在暮らしているレジデンス(ホテルアパート)は「犬NG」。日本の自宅を引き払うタイミングとドバイでの引っ越しタイミングが合わなかったため、新居に移るまでの1ヶ月の間は隠れて娘と住まねばならないのです。トホホ...

f0100050_4205266.jpg部屋の外に出る時には、必ずバッグにイン!出入り口には受付があり、スタッフが常駐しているから。また、エレベータ内や通路でムスリムさん達に出会ってしまって彼らに嫌な思いをさせないためでもあります。

f0100050_4244387.jpg建物から離れたら、人目が無いのを確認してバッグから出動。まあ、それでも見つかりますが...「Oh, lovely doggy!!」という反応と、「Oh, no! Unbelievable!!」という反応と、はっきり2つに分かれますな。

f0100050_428075.jpgお散歩時間は、超早朝と夕暮れ時。夜型人間の管理人にはツラい瞬間。朝方人間の妻には頭が下がりますなぁ。

f0100050_4302794.jpg散歩が終わったら、再びバッグに。なかなか入ってくれません。外をもっと歩きたいよねぇ。

f0100050_4332434.jpg週末は、積極的に外に連れて行きます。車に乗せて走っていると注目度満点。半分は笑顔の反応、半分は冷ややかな目線ですが...

f0100050_4351760.jpgこの日は海岸線を爆走!犬は、やっぱ走っている時が一番生き生きしていますな。

f0100050_4363737.jpgドバイに来てからは、ソファーによじ登って外を眺めるようになってしまった(ココは30階)。君は鳥か?
[PR]
by enjoydubai | 2006-09-23 04:38 | ドバイで犬と暮らす

日本からドバイに犬を送る

8月に妻とともに愛犬(ミニシュナ、2才)をドバイに迎えたわけですが、犬をドバイに送ることは想像以上に大変でした。今回は「娘がドバイにやって来るまで」を紹介します。

日本から海外に犬を送る場合、「その後、日本に連れて帰ることを念頭に置くかどうか」で手順が異なります。
我が家は2年後(多分ね)日本に帰る予定ですので、日本に再入国させるための手順も同時に揃えていく必要がありました。

主な手順は次の通り。
<日本から出国させるために>
①マイクロチップ装着(メーカー証明書&医師の証明書要、ともに英語)
②狂犬病、レストスピラ症に感染していないことを証明する医師の証明書(英語、日本語の場合は訳文を付ける)
③マイクロチップ装着後の狂犬病予防接種(英語、日本語の場合は訳文を付ける)
④通関証明書→通常は出国する空港に予約し、直前に診察を受け交付してもらう。今回は念のため横浜で事前&関空で受診のダブル体制とした。結果的に正解。

<日本に再入国させるために>
⑤マイクロチップ挿入後に2回以上、狂犬病予防接種をしていることの証明書(30日以上の間隔要)
⑥⑤の条件を満たした上で、血清中の狂犬病抗体価が規定以上であることの証明書
⑦1年以上の期間を空けずに狂犬病予防接種を受けていることの証明書

⑤の証明書は2年間有効期間があるため、その期間内であれば、⑥のみしっかり行えば(行った先で狂犬病接種のみ受けていれば)、帰国時に12時間以内の拘留のみ(旧法規においては2週間だった)で再入国させることができます。一つでも不備があった場合、180日の間税関で係留され、狂犬病感染の有無を確認されることに!!以前の2週間係留でも死んじゃうワンニャンが多くいたそうです...
2年を超え、⑤の証明書が失効してしまった場合は、行った先で血清抗体価の再検査と180日以上の現地待機を行う必要がある-つまり、実際に帰国する180日以上前に準備を始める必要がある、ということです。

今回、一番苦労したのが、意外にも②。農林水産省のHPに参考となるフォームがあるわけでなく、また獣医師の間で「コレ」といった定型フォームがあるわけでないので、かかり付けの獣医さんも含めて「右も左も判らない」状態に陥ってしまいました。正直、「獣医さんに頼めば、プロなんだし大丈夫だろう」と思ってました。一度、日本語で診断書を出してもらい、私が英訳した上でドバイの業者に見てもらったところ、思いっきりダメ出しを喰らいました。
結局、私とドバイの業者で診断書フォームを日英併記で作成し、日本の獣医師に内容を確認してもらった上でサインしてもらう、という手を使いました。このやり取りで時間を取られ、余裕を持って始めたはずの準備がギリギリに。日本側で奔走していた妻には相当な負担だったと思います。

f0100050_248479.jpgさて、実際の移動です。
動物を航空機に乗せるには、IATA認定のケージに入れる必要があります。少し前から、ケージに慣れさせるために、ケージ内で食事させたり休ませたりして、「ケージは楽しいところ」と刷り込んでおきます...あんま、楽しそうじゃないね。

f0100050_2503198.jpgでは出発。できるだけ負担がかからないように、関空~ドバイのエミレーツ直行便を選択しました。
が!エミレーツの貨物管理を受託しているJALカーゴは19時に受付終了。18時には「預けに来てくれ」と...実際に乗せるのは23時過ぎ。その間、どう扱われるのかなどなど一切説明なし。預ける際に業者さんに同行しJALカーゴの窓口に行きましたが、不安なことこの上なし。窓口を離れてから搭乗までの6時間は全くの「Unknown」状態になってしまう。聞いても「大丈夫」と言われるだけで、大いに不満。外で荷物を運んでいるJALカーゴのアンちゃん達はヤンキー丸出しで、仕事ぶりは実に雑。失礼だが、十分にケアしてもらえるとはとても思えず、ただ不安が増すばかり。エミレーツおよびドバイ側業者は、到着後どんな流れになっていて、体調を崩している場合等にどう対応するか、万一の場合の連絡方法...などをしっかり説明してくれたというのに。他に選択肢があるなら、JALカーゴには頼みたくない。コレ本音。

f0100050_2562997.jpg不安いっぱいながら、せめてJALカーゴに預ける前にたくさん散歩させ、休養を取らせておきました。大丈夫かなぁ...羽田便出発からカウントすると、実に22時間超の旅になってしまいます。ドバイで迎えに行くまで、17時間独りぼっち。ゴメン、頑張れ...

貨物室内は20℃に空調が保たれ、遮音が良くない以外は、そう悪い環境ではないそう。ちなみに事前にHP等でチェックしたから知っていた内容であって、JALカーゴからは説明なしでした。もう!しっかり頼むよ。搭乗前に散歩までしてくれる航空会社もあるんだぞ!

f0100050_313267.jpgドバイに着いてからは、「動物通関には通常4時間ほどかかるため、ある程度の時間を置いて迎えに来るように」との連絡をドバイ側業者から事前に受けていました。通関後に十分なケアをしてくれる、とのことでしたが、妻ともども娘が心配で気が気でなく、自分達の休憩もそこそこに業者のオフィスに迎えに行きました。
...娘は思いのほか元気で、オフィスで妻に飛びついて来ました。良かった良かった。ドバイ側の業者から到着時の様子や到着後ケアの内容、当面の注意事項など説明を受けましたよ。水をたくさん飲み、ゴハンも食べたそうです。JAL側でも、この半分でも神経を遣ってくれれば良かったんだが。まぁ落第点ですな。
この日は自宅でゆっくりと休ませました。お犬さまさま。

f0100050_364566.jpg翌日、ジュメイラビーチに散歩に連れて行きました(ホントは、パブリックビーチは犬NG。この日は誰もいなかったので、ちょっと失礼)。娘はすっかり元気で、海岸線を走り回っていました。ホッと一安心です。

f0100050_383229.jpgイスラム圏は決して犬を飼いやすい環境ではありませんが、やはり家族が一緒にいられることは大きな喜び。これからどんなことが起こるのでしょうね?
ちなみに、今回娘の搬送に要した費用は、私のドバイ~日本往復・エコノミー料金の倍以上でした。むむむ...
[PR]
by enjoydubai | 2006-09-16 02:56 | ドバイで犬と暮らす